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チョコ君です、沖縄の人たちを追い詰めるバッシングと「無関心」 [日常]



こんばんはチョコ君です。
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今日は良い天気、でもちょっと寒かったな~(^^)ニコ

でもお散歩には行ったよヘ(ё_ё)ノ ワーイ
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車の中で「おやつ」食べたよ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノわぁい
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その後は「ぐっすり」ヽ( ´O`)ゞファーァ...(´_`)アフ...
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午後からは「塩田八幡宮」へ行ったよ(笑)良い天気
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いざ八幡宮へワクo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワク
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御神木は幹の根元が重なり合い右が桧で左が山桃です。
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大きな「おみくじ」だ~~!





本題です。

米軍基地だけではない。沖縄の人たちを追い詰める

バッシングと「無関心」

沖縄タイムスで長年、米軍基地問題を取材してきた
阿部さんは基地建設と抗議運動について、
どう考えているのか。
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「機動隊は法的根拠なしに実力行使をし、道路を封鎖し
ています。つまり、民主主義、さらには法治国家の破壊
が起きているとも言える。沖縄でしかこんなことはでき
ないでしょう。差別の延長とも言えます


「あまりにも圧倒的多数が無関心だと、むなしさや脱力
感を覚えることもあります。本土では特に、想像しづら
いのかもしれません。

沖縄の人は洗脳されている、抗議しているのは
『プロ市民』だと言って、『知らなくて良い』と思って
いる人もいるでしょう」

でも、決して無関係ではないんです。ナチス・ドイツ
時代にヒトラー政権に抵抗した牧師マルティン・ニーメ
ラーの詩にあるように」

世界的な有名なその詩の内容は、こうだ。

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげ なかった

私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげ なかった

私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげな かった

私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき

私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった


「いま沖縄で起きていることは、日本全体でいつか起き

るかもしれない。無関心の人には、

“関係ないことではない、他人事じゃないんだ”と、

語りかけているつもりで記事を書いています」

「そうして記事が届いて、伝われば、1人でも、2人で
も変えられると信じて、努力を続けるしかない。
そうでもないと、こういう仕事はできませんよね。
地元の新聞記者でいる、使命、みたいなものですよ」
(BuzzFeeD参照)

本当に「無関心」は怖い!!

沖縄だから、許されるのか?

沖縄でこんな事が通れば、いずれは本土でも起こる事!

報道しないメディアも悪いが「無関心」が一番怖い!!


おまけです、ウフ、フ、フ、、、
今年初スクラッチ(300円)を3人で買いました。

お父さん!!!当たった~~4等¥5000円!!
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今日も最後までお付き合いありがとうございました。

Bye♪(oT-T)尸~~※.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*










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