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こんばんはチョコ君です。吉永小百合「憲法9条は絶対に変えさせない」 [芸能界]




こんばんはチョコ君です。
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この4日間は、釣り、病院、結婚式と忙しくて
4日ぶりの更新です。





今日は朝から雨!お散歩行くのに嫌だな~~(泣)
雨、パラパラだよ、行こう(*^-^)ニコ
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玄関開けて行くぞーー、クンクンも
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「はっけよい、、のこった残った」、ウンPも、、
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帰ろうか~~、

お母さん、「開けて~~」
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ストーブの前で「暖かい~~」
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カメラ向けた途端「あっち向いてホイ!!」
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そして、お姉ちゃんに「スリスリ」
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本題です。(^^)bGood! (OK!)

吉永小百合さんが「戦争反対を言えない空気」に危機感

を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言!

8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』

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http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20161218223000より引用

岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。

岸井氏が“先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ”と
、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、

吉永さんも
「憲法9条はバイブルのように大切なもの。

絶対に変えさせるわけにはいきません」

と護憲への強い意思を語った。

そして最近の吉永さんが最も危惧しているのは、

その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しく
なっているという、時代の空気感だ。

吉永さんは自身のこんな体験を語っています。

「私は若いころ、母に

『なぜ戦争は起こったの? 反対はできなかったの?』

と質問したことがあるのです。

そしたら母は、ひと言『言えなかったのよ……』って。

言えないってどういうことなんだろうと、その時には
理解できなかった。

けれど最近、母の言っていた意味がわかります。
今の世の中を見ていると息苦しい感じがして

又、トークイベントで吉永さんはこのように語っている

「私がいくつまで元気でいられるか分かりませんけれど、
80歳になったときには戦後80年、90になったら戦後90年
100歳になったら戦後100年、“戦後”が続いてほしい。

そのためには、私たちが『戦争は、嫌だ!!』
としっかり言わないといけない。

そう思っている方たちは声に出して!と願っています


1945年生まれの吉永さんが、自身の年齢と重ね合わせて
“戦後”という歳月を強調するのは、おそらく
「戦後レジームからの脱却」を目指す安倍首相への
アンチテーゼでしょうね。

そして、誰もが知る大女優である吉永さんが目線を下げ
ずに「私たちが」と呼びかけるのは、

「改憲してもさすがに戦争はしないだろう」とタカをく
くっている多くの国民に対して、真剣に訴えかけている
からに他ならない。

自民党の改憲草案が目論むように、自衛隊が「国防軍」
となれば、この国は戦後、初めての戦死者を出す。

もちろん、人も殺す。だからこそ、吉永さんの言うよう
に“私たち”みなが連帯して「戦争は嫌だ!!」と叫び続
ける必要がある。

将来、子どもたちに、いま私たちが生きている時代を

戦前”と呼ばせない為にも。
(リテラ参照)






そうそう、23日の太刀魚釣りなんですが
4組5人で行きましたよ。
2組が1匹ずつ、友人が2匹(他に大きなガシラも)
そしてチョコ君のお父さん、3匹!!竿頭!!
何とも情けない「竿頭」、、、、、!
「有終の美」とは成らなかったな~、残念残念!!

今日も最後までお付き合いありがとうございました。

ヾ(*'o'*)ヾ(*'▽'*)ヾ(*'ー'*) /~ マタネッ!!ヾ☆Bye-Byeヾ☆





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