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清原さんに“拾う神”あり あの“炎の行者”が支援の意向 [芸能界]

こんにちはチョコ君です。

今散歩に行って来たんだけど”さむ~い”風が冷たい。

昨日、大阪梅田で大変な事故があったよね。

チョコ君のお姉ちゃんもあの時間に其処の近くに

居たんだって。

事故に遭わなくて良かった。

(事故に遭遇した人には申し訳ないけど)



この写真は家の近くの「塩田八幡宮」の「おみくじ」
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大きいでしょう!

こんな大きな「おみくじ」で「大吉」が出たらいいけど

「大?」が出たらどうしよう?



さて今日のお喋りは「清原さんに“拾う神”あり」です。
(izaニュースより)

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支援に名乗りを上げた池口恵観氏

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あの“炎の行者”高野山別格本山清浄心院(和歌山)

の住職、池口恵観(えかん)氏(79)です。

燃え上がる炎の前で不動真言を唱える「護摩行」などの

修行を行うことで知られ、現役時代の阪神金本知憲監督

、広島の新井貴浩内野手らがオフシーズンに参加。

清原さんも1999年12月、寺の門を叩いたんです。


夕刊フジに、「迎えに行こうと思っている」と手を差し

伸べる意向を示したそうです。

他にも複数の関係者が復帰を手助けするため支援に名乗

りを上げているそうです。

以下、”炎の行者”の発言。


「清原君がまともになる道は“行”しかない。

いつでも受け入れる準備はできている」

「清原君は5日間、よくがんばった。毎日、灼熱地獄

といわれる護摩の炎に2時間、真言を唱え、

朝から寺の掃除をしたり、寝るまで修行の毎日だった」

現役時代から覚醒剤を使用していたとの疑惑には

「うちに来たときはやっていなかった。クスリを使って

いる人は体から出てくる気が違う。

彼が発する気は正常な人が発するそれだった」と断言。

ここ10年ほどは連絡を取っていなかったが、

かつての“弟子”の転落に心を痛めているそうです。

「いくら昔であっても、一度弟子になった者は一生弟子

として見守る。

『お不動様と一緒に大きなパワーを用意しているよ』

と伝えてほしい」。

依頼があれば身元引受人になる意向を示し、夕刊フジに

「接見できるようになったら行こうと思っている。

行って話をして帰ってきなさいと伝えようと思っている」

と語ったそうです。


チョコ君は思う「清原さん、いい人がいて良かったね」

必ず更生して下さい、ファンの為に。

そして大阪岸和田の大切な、大切なお母さんの為にも。

勿論大事なお子さんの為にも。

お願いしますね!!!


清原さんに近い関係者は

「すでに球界の重鎮OBや友人ら複数が、清原さんの

釈放後を支援したいと名乗りを上げている。

特に懸念されるのが彼の精神面で、逮捕された後は

自殺しかねないほどの落ち込みようのことから、

交際する二回り年下の恋人の協力を得て、

メンタル面のサポートをしていきたいという話だ」。

 

番長よ、男泣きは彼らのために取っておけ。
ここまでお喋り聞いてもらえて良かったです。

それじゃあ又ねバイバーイですワン。[犬]
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